2015年3月22日日曜日

寿司懐石処 光

知人にお薦めの飲食店をお尋ねしたところ
是非、こちらが良いと聞いたので行ってみました。

寿司懐石処 光

札幌市中央区北3条西22丁目
TEL 011-611-5431

営業時間が昼の11時から通しでやられてるので
夜20時がラストオーダーです。



おつまみを食べながら

帆立の燻製サラダ

かすべの煮こごり


磯ツブ煮


身欠きニシンの煮付け

素朴で家庭的な小鉢料理を食べて





お鮨に移行

ホッキとまぐろの赤身



 特大ぼたん海老

 平目はお塩で

淡泊な平目の甘みが引き立ってました。



「冷凍じゃないから美味しいよ」と
85歳の名物大将が握ってくれました。



かんぱち


帆立


いくら嫌いも好きになるという
いくら軍艦



こぼれそうな雲丹


春鰊


小鯛

 数の子


 平目のエンガワ


真ツブ
しゃきしゃきとした食感と貝の甘みが
最高でした。

 しめ鯖

 デザートも食べて




85歳の名物大将の写真を撮り忘れたのは残念ですが
3代目大将の写真はしっかりと撮らせて頂きました。
お二人の掛け合いがまるで落語を聞いてるかのように
楽しくて、とてもアットホームで素敵なお店でした。
4月にフランスから生産者がやって来るので
その日の予約もお願いしちゃいました。

生まれ変わったら鮨職人になりたい!と思うほど
鮨好きです。包丁さばきや無駄のない動きが
惚れ惚れするぐらい鮨職人ってかっこいいと思う。
皆さんも機会があったら行ってみて下さい。

85歳の二代目とハンサムで粋な三代目が温かく迎えてくれますよ~♪






お鮨を堪能した後は
円山のとあるビルの地下で


こんな楽しそうなイベントがあると聞いたので
行ってみました。



隣の素敵なお兄さんは狸小路6丁目
ミニベグの店主、音楽をこよなく愛するカジーです。




飛び入りで久しぶりにDJしてきました。
ラテン音楽にハマってしまい、明けても暮れても
SALSA一色だった20代の頃を思い出しました。



SALSA人口って意外に多いんです。



 今度は、ワイン デ サルサみたいな
企画やっちゃおうかな~と思いました。



いつも仕事のことで頭がいっぱいですが
たまには、こんな夜もいいですね。


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